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育児とうつ
子供をかわいがれない、ダメな母親だと思い、家事ができない

育児はたいへんなエネルギーを必要とする仕事です。
一日中子どもと一緒で他の人と話す機会が少なくなり、自分が社会から疎外されてきているような孤独感を感じる気持ちになることもあります。また、育児ノイローゼとうつ病の違いは、専門の医師が診断しないと判断が難しいものでもあります。

育児中のうつのサイン:子どもがかわいくない。世話が苦痛だと感じる/子どもと一緒にいるとイライラすることが多い/自分の育児方法がこれで良いのかと心配が尽きない/自分はダメな母親だと思う/集中力や判断力がなくなってきた/家事をする気が出ない/お化粧などの身だしなみをしなくなってきた/よく眠れない、朝起きると身体が重い/人と会いたくない/死にたいと思うことがある

このようなサインが2週間以上続くなど、子育てや家事に支障が出てくるようであれば、早めに専門の医療機関に相談してみましょう。 本人は自分が病気であると自覚しにくいのですが、母親のこころの健康は子どもの成長に大きく影響を及ぼします。 夫・ご家族が早めに気付いてあげることが重要なのです。

育児うつの予防法

育児うつは、その人の性格や夫の協力などいろんな要因が考えられますが、一番重要なのは周囲の人のサポートがとても大切だということです。
育児や家事を夫婦で協力して行い、それでも辛いときに頼れる相手や相談できる相手を作ることが大切です。

予防のポイント:夫婦で協力して育児や家事を行いましょう/相談できる相手を見つけましょう/人の家や人の子と比べないようにしましょう/辛い時は周りにサポートを求めましょう/子どもに対するイライラを減らしましょう/完璧な育児や家事を求めてはいけません

特に小さい子供は、親の思いとは異なってワガママを言ったりするものだと割り切って考えることも大事だと思います。家事も育児も完璧にやらなくても、子供は成長していきます。

治療に際して一番気をつけたいのは、「頑張りすぎない」こと。周りのサポートを受けながら、気負わずに適度に手を抜いて子育てすることを意識していきましょう。

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