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更年期とうつの関係
女性ホルモンの分泌低下や、社会的、環境的な変化が要因と考えられます

女性は40代になると、卵巣の機能低下に伴い女性ホルモンの分泌が減少し、閉経を迎えます。その前後約10年が『更年期』となります。

この更年期に様々な症状が心身に現れます。これが『更年期障害』です。こ更年期障害の症状が、うつ病の症状である場合もあるのです。

更年期の症状

この年代になってくると、子供が自立し母親としての仕事が少なくなる等、家庭での変化や、親の介護や退職といった社会的・環境的な変化が多くなります。
このような変化から来る心理的ストレスが、更年期のうつ病に関連していると考えられます。

更年期のうつの違い

更年期の女性に特有の生活面からのストレスによってうつ病を発症していくケース/更年期障害で現れる抑うつや不安・不眠といった精神症状の悪化によってうつ病になるケース

更年期のうつ病:これら2つのケースを見分けることは大変難しいのです。うつ病に更年期症状が重なってしまうことで、うつ症状が複雑、遷延化する可能性もあります。

更年期を乗り切り、うつを予防しましょう

更年期はいずれは訪れるものであり、60歳頃には終わり、つらい症状も無くなっていきます。自身の人生の通過点として、心の準備をしておきましょう。
気構え過ぎることは無いですが、ちゃんと身体の変化を理解し、健康管理に留意することが重要です。

また、更年期には非常にストレスを受けやすくなります。身体と同じく心(精神面)の安定にも気を配りましょう。
気分の落ち込みを「更年期のせいかな・・・」と考えず、うつ病などの可能性もありますので、気分の落ち込み・不眠・不安感・イライラなどが続くようでしたら、早めに医師に相談するなど対処しましょう。

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