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20代流通の方の事例

学生時代は体育会系の部活に所属。特に問題なく過ごした。
就職活動もそれほど苦労することなく、流通系の企業に採用された。

新卒で入った会社はトレーニング期間が過ぎると1人で作業することが多い職種で、仕事仲間とのコミュニケーションが欲しくなり入社5年目で今の会社に転職した。

転職した先も同じ流通系だがチームで作業を行うのが大きな違いで、交代で仮眠を取りながら24時間働くこともあるシフト制の勤務体系をとっている。

最初はチームで働くのが楽しかった。
しかし、24時間勤務の日は終日他のメンバーに気を使わなければいけないので次第にストレスが溜まっていった。

転職した当初、24時間勤務が終わった後の休日は疲れてベッドに倒れこみ、そのまま12時間以上寝ていた。

しかし、数ヶ月たってストレスが溜まり始めると、身体は疲れているのに24時間の勤務明けでも2~3時間で目が覚めてしまうようになる。

1度目が覚めると熟睡できなくなり、夜中にインターネットやテレビを見て過ごすことが多くなった。
そんな状態なので疲労が取れないまま次の勤務が来るという悪循環に陥る。

そのうち好きだったテレビやインターネットも楽しく感じず、仕事に行くのも辛くなっていき、すべての事に対して意欲がなくなっていった。
無気力なため食欲もなくなり、おなかの調子も悪く体重は減っていった。

毎日辛い状態で、特に朝は気分が最悪だった。
ある日ネットでうつ病の症状チェックを試してみたら「うつ病の疑いあり」と出たので、病院へ行くことを決めた。
病院で問診と光トポグラフィー検査を受け、診断結果は「うつ病」だった。

自分で希望した会社に転職したのに、半年でうつ状態になってしまった。
元の体調に戻したいので治療したいが、考えられる思考力が今の自分にないような気がして、不安で押しつぶされそうな毎日を過ごしている。

症状が悪化する前に、うつ病かどうかの検査をすることをおすすめします
光トポグラフィー検査についてはこちら