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30代広告代理店の方の事例

新卒で広告代理店に就職し、社内のシステム開発を担当する部署に配属された。

元々人からどう見られているのかを気にするタイプで、会社でも上司や周りのメンバーに早く認めてもらいたくて、頑張って仕事に励んだ。

その頃はどうしたらもっと認めてもらえるかということばかり考えており、うまく行かないことがあるとダメージが大きく夜も眠れないこともあった。

そのうち仕事中に思考が止まってしまう感覚が起き始めた。
思考停止状態になると言葉が出てこなくなり、会話ができなくなる。
そんな状態が頻繁に出てきたので人と話すのがだんだん嫌になった。

頭は回らないし、コミュニケーションもうまくいかず、仕事も進まなくなってくる負のサイクルに陥った。
この頃は自分ひとりで行うルーティンの仕事はこなせていたが、新しく何かを作るような仕事は難しくなっており、睡眠はずっと浅い状態だった。

入社3年目に転勤があり、業務が営業に変わった。
新しい土地や業務に早く慣れなければと思ったが、頑張れば頑張るほど頭が回らなくなり、考えがまとまらない。

物事を決められないなどの症状が強くなり、転勤してすぐに仕事ができなくなったので、メンタルクリニックを受診し投薬治療を始める。
徐々に症状は改善し、復職後もしばらく薬を飲んでいたが3年ほどでやめた。

29歳で2度目の転勤。昇進して仕事が忙しくなり月に100時間ほど残業するうちに、以前のような症状がまた出るようになった。再発したのかもしれない。

今、結婚を考えている彼女がいて、過去にうつ病で投薬治療をしていたことを話していないので薬をまた飲み始めることに躊躇している。

今も本来の力は出せていない状態で、言葉もスムーズに出てこない。
すぐに疲れてしまう状態に悩んでいる。

症状が悪化する前に、うつ病かどうかの検査をすることをおすすめします
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